コンピューターネタでもうひとつ。
研究室で所有している共焦点顕微鏡のパソコンに、ウイルスが出たかも、という報告が1週間ほど前にありました。急ぎアンチウイルスソフトをダウンロードしてインストールしようとするも、ネットに(あえて)つなげていないので、physical CD/DVDが必要ということにあとで気づく。ああああああ。
しかもOSが英語なので、英語バージョンでないといけないと聞き、USサイトから購入。
しかしその後マルチリンガルでないとダメ、ということが判明。
ということはとにかくその発注をキャンセルしなくては。
USサイトのカスタマーサービスにコンタクトして、その後日本のカスタマーサービスに電話をしてやっとキャンセルできた。。。
日本のカスタマーサービスでは、マルチリンガル版の存在自体が把握できてない、各国の言語のソフトしか扱っていない、ということで、私からできるアクションはもう手詰まり。顕微鏡会社の方に調べてもらうことにしました。
(USサイトのカスタマーサービスに連絡してマルチリンガル版の入手法を探るって手もあるかもしれないけれど。既に国内で動作確認がちゃんと取れているものを紹介してもらった方が確実だろう)
ついでに自分の(特に不慣れなLet'sNoteの)ウイルス対策をアップデートしておかなくては。
その点Macはほんとにいいなぁ。
共有マシンにウイルスが出ないようにする対策は、やはりデータを持ち出す際は全部CDに焼いてもらうってことかなぁ。もしくは、データ持ち出し用の外付けHDを用意するか。USBメモリは一番危険らしい。
うちはMacユーザーが比較的多いのですが、装置に付帯しているマシンはWindowsが7割程度かしらん。気をつけないと。
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