2009年7月1日水曜日

インタビュー

去年、実家にパソコンを買いました。
メールの読み書きができるような環境をとにかく整えたかったのと、父や母の昔の話をインタビューして書き留めておこうと思ったからです。

母へのインタビューを2回くらいしたでしょうか。そこからあまり進んでいませんでした。

で、その書類はデスクトップに放置してありました。
今日父が、
父「今看護学校に入学したくらいの頃だけど、今のところあそこで終わりなんだよね。」

それって、もっと先もあるなら読みたい、という気持ちのあらわれってことでしょうか。(笑)

私「じゃぁ次に帰ったときには頑張ってもうちょっと先まで進めるね~」
と伝えておきました。

ん?でもよく考えると。

私「その素材となっている方(母)はすぐそばにいるから、直接聞いてもいいかもよ~。」
父「あはははは~、何回もそれこそ何百回も同じ話聞いてるんだけどな~。」

何だか読者がついたみたいな気分です。
期待されている思うと頑張ろうかなという気にもなります。究極のうちわネタですが。(笑)

今度夏に帰省した時には、マメにインタビューしようっと。母だけでなく父も。

2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

話し聴きました.

両親共に喜んでいるようです.

インタビューとは恐れ入りました.

あたしもそろそろ自分史を書こうかな??

ちえこまま さんのコメント...

Kazuoにいさん、コメント有難うございました!

> あたしもそろそろ自分史を書こうかな??

私がインタビューしよっか?(笑)