去年、実家にパソコンを買いました。
メールの読み書きができるような環境をとにかく整えたかったのと、父や母の昔の話をインタビューして書き留めておこうと思ったからです。
母へのインタビューを2回くらいしたでしょうか。そこからあまり進んでいませんでした。
で、その書類はデスクトップに放置してありました。
今日父が、
父「今看護学校に入学したくらいの頃だけど、今のところあそこで終わりなんだよね。」
それって、もっと先もあるなら読みたい、という気持ちのあらわれってことでしょうか。(笑)
私「じゃぁ次に帰ったときには頑張ってもうちょっと先まで進めるね~」
と伝えておきました。
ん?でもよく考えると。
私「その素材となっている方(母)はすぐそばにいるから、直接聞いてもいいかもよ~。」
父「あはははは~、何回もそれこそ何百回も同じ話聞いてるんだけどな~。」
何だか読者がついたみたいな気分です。
期待されている思うと頑張ろうかなという気にもなります。究極のうちわネタですが。(笑)
今度夏に帰省した時には、マメにインタビューしようっと。母だけでなく父も。
2 件のコメント:
話し聴きました.
両親共に喜んでいるようです.
インタビューとは恐れ入りました.
あたしもそろそろ自分史を書こうかな??
Kazuoにいさん、コメント有難うございました!
> あたしもそろそろ自分史を書こうかな??
私がインタビューしよっか?(笑)
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