今回のテーマは,「1人で子供2人を連れて学会に参加してみよう」
だったのですが,苦労して参加しただけあって,非常に収穫が大きかったです.
その1
田坂先生を囲む会に出席して,奈良先端大時代にお世話になった田坂研の方々と再会しました.私は奈良には実質1年半くらいしかいなかったのですが,この時代の充実した日々を再び鮮やかに思い出しました.「さいとうさんて,1年半しかいなかったんでしたっけ」と何人もの方から言っていただきました.
その2
学会1日目が終わり,ロビーで先輩Nさんたちと話していたところ,横を通った外国人男性が,
どうみてもミシガン時代のボス.
えっ!?なぜここに!?と思う間もなく,ずんずんと早足で歩いて行くボス.
「ごめん!ちょっと行ってくる!」とNさんたちに謝って, 後を追いかけました.
追いついて,声をかけてみたら,果たして,DD教授でした.
あまりに突然で,しかも感動して泣きそうだったので,いやもう英語が出てこなくて.
6年半ぶりの再会でした.
しばらくいろいろ近況を話して,あの頃赤ん坊だった息子がもう7才で,今回も連れてきているんだ,などなど.ちらっとですが,2人を見せることもできました.
その3
息子がとっても頑張りました.イヤイヤ2歳児を私一人で連れてくるより,彼がいてくれた方が楽でした.ポスターを持ってくれたりもしました.リュックには自分と妹の着替え,妹のオムツやおしりふきなども入れて,しょってくれます.託児室に預けても,もう別れを惜しんで泣いたりなんてことしません.「あ,ママもうがっかいだよね,いってらっしゃい」とあっさり.年上のお兄さんとカードゲームしてました.娘の方はものすごく別れを嫌がって,たくさん泣いていたのですが,2日目後半にもなると(昼ご飯を食べさせに託児所に寄るので,1日に2回別れの場面があるのです)あきらめがついてきたのか,「ままー」(「ま」には濁点ついてる感じ)ではなく「おにーちゃーん」(これまた全部に濁点ついてる感じ)と泣き,上の子がだっこしてあげると泣き止んでいました.(そのすきにそっと学会会場へと戻る私...)
ちょっと苦労した点は,キャンパスがアップダウンが激しい立地だったことでしょうか.ベビーカーを持って行っていたのですが,ホテルに置いてきて正解でした.レジストレーションをするために学会本部にまず子供2人を連れて行き(上り),受付をすませて,託児会場に行き(下り),2人を預けて学会会場にたどり着いた(再び上り)ときには,プチ登山をした気分でございました.で,昼ごはんを食べさせに下り,また会場に戻るために上り,ああ,体力って大事ですね.
そうそう,ベビーカーは,京都の行き帰りでは結構役に立ちました.帰りは京都の地下鉄に降りるときに,エレベーターがなかったくらいで, あとは和光市まで全てエレベーターを使ってたどり着けました.上の子の時と比べると,ずいぶん楽になったように思います.5年かそこらなんですがね.
2012年3月29日木曜日
植物生理学会に参加しました
年度末で,どったんばったんな日々を過ごしております.
年休を数日取って,病院に行ったり実家に帰ったりしたかったのですが,ちょっと厳しそう.4月に入ってしまえばGWも間もなくですし,帰省はあきらめようかなと思います.
今度小2になる(!そうなのですよ,このブログをはじめた時はまだ3才そこそこだった彼が!)息子一人に行ってもらうか,という案も浮上中です.
で,久しぶりの投稿です.
3月16日〜18日,植物生理学会に参加しました.
今回のテーマは,「1人で子供2人を連れて学会に参加してみよう」
息子は7才,娘は2才半.
いつもの荷造りメモです.記憶が薄れてきたのでちょっとラフですが.
さて今回は,
○京都産業大学
○Door to door で片道4時間くらい
○三泊四日
(前日,奈良先端大時代にお世話になった田坂先生を囲む会があったので,15日夕方に埼玉を出発)
○ホテルにランドリーあり
○ホテル(烏丸御池徒歩3分)から学会会場(京都産業大学)までは結構かかる
○どのくらい洗濯できる時間があるかわからないので(くたびれて夜寝てしまう可能性あり),少し着替えは多めに
スーツケースに衣類と子供用品を入れ,出発前日(14日)にクロネコヤマトの営業所に出しに行きました.
【スーツケース】
□オムツ 半パック (25枚くらい?)
□おしりふき 1パック
□着替え(私,息子,娘)それぞれ3, 4, 6組程度.
□赤子用のパジャマ 1
□子供のパジャマ 1
□旅行用雑貨と常備薬が入ったポーチ
□ビニール袋
□DVD
【デイパックに】
□ドコモ携帯,ドコモ充電器
□iPhone,iPhone充電器
□財布
(いらないカード類は置いて行く)
(が,クレジットカードと免許とsuicaなどは入れておく!)
□iPad(充電器はiPhoneと兼用)
□母子手帳2冊
□健康保険証入れ
□歯みがきセット
□コンタクトセット
□眼鏡!
□鍵
□ビニール袋
□哺乳瓶1本
□オムツ 6枚
□おしりふき 1パック
□ポケットWifiと充電器
□学会要旨
□学会プログラム
□ルーズリーフ
□論文プリントアウト
□筆記用具
↑この5つが結構重かった!スーツケースに入れれば良かったと後悔.
【息子のリュックに】
□娘の着替え1組
□おやつ
□ティッシュ,ハンドタオル数枚
□コドモの着替え1組
□息子のカードゲーム
年休を数日取って,病院に行ったり実家に帰ったりしたかったのですが,ちょっと厳しそう.4月に入ってしまえばGWも間もなくですし,帰省はあきらめようかなと思います.
今度小2になる(!そうなのですよ,このブログをはじめた時はまだ3才そこそこだった彼が!)息子一人に行ってもらうか,という案も浮上中です.
で,久しぶりの投稿です.
3月16日〜18日,植物生理学会に参加しました.
今回のテーマは,「1人で子供2人を連れて学会に参加してみよう」
息子は7才,娘は2才半.
いつもの荷造りメモです.記憶が薄れてきたのでちょっとラフですが.
さて今回は,
○京都産業大学
○Door to door で片道4時間くらい
○三泊四日
(前日,奈良先端大時代にお世話になった田坂先生を囲む会があったので,15日夕方に埼玉を出発)
○ホテルにランドリーあり
○ホテル(烏丸御池徒歩3分)から学会会場(京都産業大学)までは結構かかる
○どのくらい洗濯できる時間があるかわからないので(くたびれて夜寝てしまう可能性あり),少し着替えは多めに
スーツケースに衣類と子供用品を入れ,出発前日(14日)にクロネコヤマトの営業所に出しに行きました.
【スーツケース】
□オムツ 半パック (25枚くらい?)
□おしりふき 1パック
□着替え(私,息子,娘)それぞれ3, 4, 6組程度.
□赤子用のパジャマ 1
□子供のパジャマ 1
□旅行用雑貨と常備薬が入ったポーチ
□ビニール袋
□DVD
【デイパックに】
□ドコモ携帯,ドコモ充電器
□iPhone,iPhone充電器
□財布
(いらないカード類は置いて行く)
(が,クレジットカードと免許とsuicaなどは入れておく!)
□iPad(充電器はiPhoneと兼用)
□母子手帳2冊
□健康保険証入れ
□歯みがきセット
□コンタクトセット
□眼鏡!
□鍵
□ビニール袋
□哺乳瓶1本
□オムツ 6枚
□おしりふき 1パック
□ポケットWifiと充電器
□学会要旨
□学会プログラム
□ルーズリーフ
□論文プリントアウト
□筆記用具
↑この5つが結構重かった!スーツケースに入れれば良かったと後悔.
【息子のリュックに】
□娘の着替え1組
□おやつ
□ティッシュ,ハンドタオル数枚
□コドモの着替え1組
□息子のカードゲーム
2012年2月10日金曜日
研究員会議総会 大栗先生講演
今日は研究員会議総会でした.
去年の川口先生の特別講演から,あっっっっという間の1年でした.
でもそう思うと,自分が幹事をやっていた頃には,現在小一の長男が,2歳だった頃(=下の子が現在2歳)なのです.時が経つのは早いものです.
今年の特別講演は大栗博司先生でした.
私が尊敬するBSIの宮脇先生の高校の同級生でいらっしゃることを,大栗先生のブログで知りました.ちなみに幹事をやっていた時に同期だったYさんも,同じ高校の出身(1年後輩)だったそうです.大都市の御三家と言われるような学校出身でなく,地方の公立高校からこのような方々が輩出されていることを思うと,少しばかり嬉しくなる私です.
講演は,超弦理論に関するものでした.私には全くの,それこそ分野外のさらに外の話題であり,私は本当に素人同然で,参加しようかどうか迷うくらいだったのですが,これが本当に面白かった.これまでどういった経緯で物理学の研究が進んできたのか,どういったことが解けないでいるのか,という問題提起や,何がどういうことになぞらえることができて,という比喩表現が,大変絶妙に表現され組み立てられていて,何となくわかったような気にさせる,少なくとも,全くの分野外のオーディエンスにも,ああ,面白い!聞いていて楽しい!という気持ちを起こさせる,本当に素晴らしい講演でした.うっかりこんな講演を学部1年とかの時に聞いていたら,ちゃんと数学と物理を勉強し直して,そちらの方面に進もう,なんて考えてしまったかもしれません.
つかみも伏線も,一つの映画を見ているかのように,飽きさせることなく,聴衆に畳み掛けてくるような構成でした.こういったtalkができること自体がプロフェッショナル,と思いました.もちろん,研究がものすごくできるけれどもこういったtalkが苦手,という研究者がいるのは経験上確かです.しかし,アメリカの教育の現場では,こういったtalkでごく普通に若い人材が育てられているのだと思うと,なぜだか嘆息が出てしまいます.自分がそういった教育を受けた気がしないということと,自分がこれからそういった教育を提供できるかどうか自信がないということに起因します.しかし,未来は変えることができるかもしれません.
今年も,子連れで懇親会に参加させてもらいました.記念写真の時には,主賓の大栗先生と河合理事の間に上の子が入るという,全くもって恐れ多い配置で撮影していただきました.うちの子は,もし万が一科学技術の道に進んだとしたら,吃驚仰天,あら大変,と思って欲しいところです.本人は今のところ,サッカー選手か,レストランのシェフか,将棋の棋士になるつもりでいるらしいです.(あ...,そう言えば,去年川口先生にお会いした時にはJAXAのひとになる,って言っていましたね...)
去年の川口先生の講演でも,涙が出そうになりましたが,今年も,以下のスライドを見た時に,とてもemotionalになりました.
「基礎研究はきっと役に立つ」
「研究者自身の研ぎすまされた精神が何よりのコンパスだ」
「(だから)研究を真剣に楽しもう」
こうやってタイプアウトしていても,涙が出そうです.
去年の川口先生の特別講演から,あっっっっという間の1年でした.
でもそう思うと,自分が幹事をやっていた頃には,現在小一の長男が,2歳だった頃(=下の子が現在2歳)なのです.時が経つのは早いものです.
今年の特別講演は大栗博司先生でした.
私が尊敬するBSIの宮脇先生の高校の同級生でいらっしゃることを,大栗先生のブログで知りました.ちなみに幹事をやっていた時に同期だったYさんも,同じ高校の出身(1年後輩)だったそうです.大都市の御三家と言われるような学校出身でなく,地方の公立高校からこのような方々が輩出されていることを思うと,少しばかり嬉しくなる私です.
講演は,超弦理論に関するものでした.私には全くの,それこそ分野外のさらに外の話題であり,私は本当に素人同然で,参加しようかどうか迷うくらいだったのですが,これが本当に面白かった.これまでどういった経緯で物理学の研究が進んできたのか,どういったことが解けないでいるのか,という問題提起や,何がどういうことになぞらえることができて,という比喩表現が,大変絶妙に表現され組み立てられていて,何となくわかったような気にさせる,少なくとも,全くの分野外のオーディエンスにも,ああ,面白い!聞いていて楽しい!という気持ちを起こさせる,本当に素晴らしい講演でした.うっかりこんな講演を学部1年とかの時に聞いていたら,ちゃんと数学と物理を勉強し直して,そちらの方面に進もう,なんて考えてしまったかもしれません.
つかみも伏線も,一つの映画を見ているかのように,飽きさせることなく,聴衆に畳み掛けてくるような構成でした.こういったtalkができること自体がプロフェッショナル,と思いました.もちろん,研究がものすごくできるけれどもこういったtalkが苦手,という研究者がいるのは経験上確かです.しかし,アメリカの教育の現場では,こういったtalkでごく普通に若い人材が育てられているのだと思うと,なぜだか嘆息が出てしまいます.自分がそういった教育を受けた気がしないということと,自分がこれからそういった教育を提供できるかどうか自信がないということに起因します.しかし,未来は変えることができるかもしれません.
今年も,子連れで懇親会に参加させてもらいました.記念写真の時には,主賓の大栗先生と河合理事の間に上の子が入るという,全くもって恐れ多い配置で撮影していただきました.うちの子は,もし万が一科学技術の道に進んだとしたら,吃驚仰天,あら大変,と思って欲しいところです.本人は今のところ,サッカー選手か,レストランのシェフか,将棋の棋士になるつもりでいるらしいです.(あ...,そう言えば,去年川口先生にお会いした時にはJAXAのひとになる,って言っていましたね...)
去年の川口先生の講演でも,涙が出そうになりましたが,今年も,以下のスライドを見た時に,とてもemotionalになりました.
「基礎研究はきっと役に立つ」
「研究者自身の研ぎすまされた精神が何よりのコンパスだ」
「(だから)研究を真剣に楽しもう」
こうやってタイプアウトしていても,涙が出そうです.
2012年2月7日火曜日
昨年の目標と今年の目標
ええと,もう2月になっちゃいましたが.
昨年の目標を見直して,今年の目標を立てましょう.
しかし,今年は本当に本当に激動の1年になりそうです.
しかも未来に希望が持てない話題が多く聞こえてくるのですが,前向きに行きましょう.
任期制だった頃の緊張感を取り戻せば,なんてことはないはず.
とにかく自分が研究を(できればこれまでやってきたものを継続して,できなくてもいずれできるかもしれないという希望を持って)続けさせてくれるならば,私自身は何の不満もないのです.だから私はこれまでこうして生きてきた,とも言えるのです.
昨年の目標の見直し:
1月 ○研究グループ内ミーティング
2月 △自著論文再投稿,○研究室セミナー,○スクリーニング
3月 ○スクリーニング,国内学会(→震災のため中止)
4月 △次の自著論文のFigを完成させる
5月 ×JSTのグラントに出してみる?
6月 △次の自著論文のテキスト完成させる
7月 ▲変異体の遺伝子マッピング進める
8月 ○(追加)異分野交流の夕べプレゼン
▲→△次の自著論文投稿,▲→△変異体の遺伝子マッピング進める
9月 ○国内学会
10月 ○科研費申請,公募1件
11月 ○電子顕微鏡ワークショップ
12月 △次の次の自著論文Figを完成させる
変異体の遺伝子決定に向けて,現在鋭意進めております.あとは確認作業だけ,かもしれません.
11月の公募の1件は,どうもダメだったらしい,という感触です.
夫にも,上司にも,通ったら断れないよ,と言われたところで落ちてしまいました.このごろの生物系のポスト競争がとても厳しいことを思い知らされました.
とは言え,研究を細々とでも続けて行ける状況を確保するためには,もしくは自分が主体的に研究を進めて行ける立場になることを標榜するには,こんなことではめげていられないのです.
ということで,
今年の目標:
1月 ○研究グループ内ミーティング
2月 今年度自著論文第1稿,遺伝子確定のための準備,次の変異体の準備
3月 スクリーニングのセカンドチェック,国内学会
4月 今年度#2自著論文のFigを完成させる
5月 JSTのグラントに出してみる 今年度自著論文#1投稿
6月 今年度#2自著論文のテキスト完成させる
7月 次の変異体の遺伝子マッピング進める
8月 就職活動,息子夏休みに合わせて出張
9月 国内学会
10月 科研費申請(今年落ちていたらだけど)
11月 電子顕微鏡ワークショップ参加
12月 就職活動,今年度#2自著論文何とか形に
なんだか,勢いで書いてしまった感もありますが,まぁこういうものは,思い切りのいい状態で書いてしまった方がいいと思われるので.
昨年の目標を見直して,今年の目標を立てましょう.
しかし,今年は本当に本当に激動の1年になりそうです.
しかも未来に希望が持てない話題が多く聞こえてくるのですが,前向きに行きましょう.
任期制だった頃の緊張感を取り戻せば,なんてことはないはず.
とにかく自分が研究を(できればこれまでやってきたものを継続して,できなくてもいずれできるかもしれないという希望を持って)続けさせてくれるならば,私自身は何の不満もないのです.だから私はこれまでこうして生きてきた,とも言えるのです.
昨年の目標の見直し:
1月 ○研究グループ内ミーティング
2月 △自著論文再投稿,○研究室セミナー,○スクリーニング
3月 ○スクリーニング,国内学会(→震災のため中止)
4月 △次の自著論文のFigを完成させる
5月 ×JSTのグラントに出してみる?
6月 △次の自著論文のテキスト完成させる
7月 ▲変異体の遺伝子マッピング進める
8月 ○(追加)異分野交流の夕べプレゼン
▲→△次の自著論文投稿,▲→△変異体の遺伝子マッピング進める
9月 ○国内学会
10月 ○科研費申請,公募1件
11月 ○電子顕微鏡ワークショップ
12月 △次の次の自著論文Figを完成させる
変異体の遺伝子決定に向けて,現在鋭意進めております.あとは確認作業だけ,かもしれません.
11月の公募の1件は,どうもダメだったらしい,という感触です.
夫にも,上司にも,通ったら断れないよ,と言われたところで落ちてしまいました.このごろの生物系のポスト競争がとても厳しいことを思い知らされました.
とは言え,研究を細々とでも続けて行ける状況を確保するためには,もしくは自分が主体的に研究を進めて行ける立場になることを標榜するには,こんなことではめげていられないのです.
ということで,
今年の目標:
1月 ○研究グループ内ミーティング
2月 今年度自著論文第1稿,遺伝子確定のための準備,次の変異体の準備
3月 スクリーニングのセカンドチェック,国内学会
4月 今年度#2自著論文のFigを完成させる
5月 JSTのグラントに出してみる 今年度自著論文#1投稿
6月 今年度#2自著論文のテキスト完成させる
7月 次の変異体の遺伝子マッピング進める
8月 就職活動,息子夏休みに合わせて出張
9月 国内学会
10月 科研費申請(今年落ちていたらだけど)
11月 電子顕微鏡ワークショップ参加
12月 就職活動,今年度#2自著論文何とか形に
なんだか,勢いで書いてしまった感もありますが,まぁこういうものは,思い切りのいい状態で書いてしまった方がいいと思われるので.
2011年11月28日月曜日
体重増
ええと,毎年毎年,1年で何キロ減らすとか言っているのですが,
今年はすごくピンチな模様.
6月くらいまでは,上の子が小学校に上がったり,いろいろ忙しく,
体重は減少傾向にあったのですが.
夏に油断して以降,そこから3キロ増えてしまいましたよ.
ガーン.
上の子が生まれたあとも,しばらくは体重減少傾向にあったのですが,
2歳をこした頃くらいから太り始めました.
子育てが一山越えたというしるしでもあるのだとは思いますが,
ここで油断していると本当に元の木阿弥...
食事に気を使って,ストレスを貯めないように,なおかつなるべく体を動かす機会を増やしたいと思います.
今年はすごくピンチな模様.
6月くらいまでは,上の子が小学校に上がったり,いろいろ忙しく,
体重は減少傾向にあったのですが.
夏に油断して以降,そこから3キロ増えてしまいましたよ.
ガーン.
上の子が生まれたあとも,しばらくは体重減少傾向にあったのですが,
2歳をこした頃くらいから太り始めました.
子育てが一山越えたというしるしでもあるのだとは思いますが,
ここで油断していると本当に元の木阿弥...
食事に気を使って,ストレスを貯めないように,なおかつなるべく体を動かす機会を増やしたいと思います.
2011年11月17日木曜日
日本植物学会ロゴマークデザイン募集
今年から,日本植物学会の広報委員をやらせていただいております.
その関連で宣伝させていただきます.
日本植物学会では来年の創立130年を記念してロゴマークデザインを募集しています.
http://bsj.or.jp/osirase/osirase_open.php?shu=1#430
------------上記のページより引用------------
来年の創立130年を記念してこのたびロゴマークデザインを作製することとなりました。ロゴマークは、学会ホームページ、会報及び学会からの配布物に掲載 するほか、年会・シンポジウムなどの学会主催行事での掲示物等に使用いたします。また、学会誌、Journal of Plant Researchにも使用することを予定しています。
下記の募集要項で募集いたしますので、皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
------------------------------------------------
その関連で宣伝させていただきます.
日本植物学会では来年の創立130年を記念してロゴマークデザインを募集しています.
http://bsj.or.jp/osirase/osirase_open.php?shu=1#430
------------上記のページより引用------------
来年の創立130年を記念してこのたびロゴマークデザインを作製することとなりました。ロゴマークは、学会ホームページ、会報及び学会からの配布物に掲載 するほか、年会・シンポジウムなどの学会主催行事での掲示物等に使用いたします。また、学会誌、Journal of Plant Researchにも使用することを予定しています。
下記の募集要項で募集いたしますので、皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
------------------------------------------------
2011年11月11日金曜日
幹軸椎回旋位固定顛末
この1週間ばかり重くのしかかっていた悩みとそれが解決した顛末についてメモをしておきます.
先週の水曜11月2日,学童保育に迎えに行ったら,
「○○君(息子の名前),首が痛くて大変らしいんですよ」
とのこと.
「首が傾いたままほとんど固まってて,痛くて走ることもできないみたいで」
「ちょっと大変そうなので電話したんですけど」
しまった,今日は研究室の最終レビューを聞きに行っていたので,その時に電源を落としたままにしてあったんだ.しかも研究室もからっぽだったので,連絡がつかなかった模様.
事情を話して謝った.
出て来た息子,確かに首が曲がっている.右に傾いたまま,右肩もやや上がっている状態.
最終レビューのお疲れさま会があり,とりあえず会場に向かった.
最初のうちは,iPhoneで遊んでいた息子だったが,そのうち
「首痛い〜!もう帰る」
と言い出した.
こういう場が好きな息子がこんなこと言いだすのにびっくりした.
人生最初の寝違えじゃないの,とたかをくくっていた私だったが,これはただごとではないとやっと察知した.
お酒が入っていたが,夜中になって子供2人を連れて病院に行くより今行ってしまった方がいいかも,と,タクシーで病院に向かった.
息子は病院の夜間救急の待ち合いのソファーに丸くなっていた.
首が痛いので,うつぶせのまま頭をかかえ,膝をまげて.
診察をしてもらい,首が15°ほど傾いているとのこと.直前に風邪とかひきませんでしたか,と聞かれたが,そういうこともなく.
X線撮影をして,再び診察室へ.
病名を電子カルテに書き込む先生,「幹軸椎」まで入力したところで「亜脱臼」という選択肢が.えええっ!亜脱臼?と思わず声に出た.
が,別の選択肢だったようで,「幹軸椎回旋位固定」だった.
首の骨,一番上のものと二番目のものが回転して,私たちは首を横に動かせるらしい.
その二つの骨の間で,回転したまま戻らない状態になっているとのこと.
ソフトカラーをして,運動などは控えて安静に,とのこと.
学校は,どちらでも,痛くて我慢できないようならお安みさせても,また,痛みが我慢できるようだったら行ってもよいとのこと,判断は任せますと言われた.
飲み薬,カロナールと湿布を処方してもらった.
薬剤科にも,息子はついてこられなかった.ずっとソファーでまるむし状態.
娘がかわりについてきて,夜中の病院,止まっていたエスカレーターに近づいたら,急に動き出したので,驚いて泣き出した.
翌3日は休日.一日安静にさせようとしたが,本人退屈で,いろいろ遊んでしまう.
首が痛いのか,活動度は低いものの.
お友達の家に遊びに行く予定にしていたが,キャンセルさせてもらった.
そのお友達がお見舞いに来てくれた.餃子をごちそうになって,私が少し元気になった.
ネットでいろいろ調べたところ,慢性化して長引くこともあるのだそう...
翌4日,活動度は低いけれど,遊ぶ意欲などはありそうなので学校に行かせることにした.
ランドセルを背負わせたら急にかわいそうになって,徒歩10分の学校だが車で送った.
翌5日,授業参観の日だった.いつも一緒に朝登校しているお友達Kちゃんのお母さん(餃子も彼女が差し入れしてくれた)が車で送ってくれた.有り難かった...
学校では家にいるよりも随分元気そうに振る舞っていた.
ソフトカラーを巻いているので注目を集めてしまっていたが,本人はあまり気にならないようだ.
(小さい頃から眼鏡をかけていたので,そういう状況には慣れているのかもしれない)
算数の授業で真っ先にあててもらっていた.
たしざんが書いてあるカードが裏返しにして黒板にはってあり,2人ずつ前に出てカードを選び,その答え,どちらが大きいかで勝ち負けを決める,ような形式だった.
答えも合っていてなおかつ数字が一番大きかったので,たいそう嬉しそうにしていた.良かった.
翌6日日曜,珍しく,「今日は教会に行こう」と息子から言い出した.
久しぶりに子供2人を連れて教会に行った.
会う方会う方に「どうしたの?」と訊かれた.
息子はそうやって自分に注目が集まっているのを少し楽しんでいる様子だった.
この時点では症状にあまり変化はみられず.
8日.週末に予定していた帰省をどうするか,真剣に考えることにした.
9日に再受診して,MRIを撮るそうだ.その結果次第.
「おじいちゃんとおばあちゃんのところに行けるかどうかは,水曜の検査と診察で決まるよ」
息子,首は痛くても当然実家への帰省は当然敢行されると思っていたらしく,上の私の一言で急に治る努力を熱心にするようになった.
本当にこの1,2日で急によくなった.そんなに帰省したいのかー.
9日水曜,どきどきしながら,MRIとX線撮影をして,診察.
軽快してきたということで,あと3日カラーを装着して,その後は通常の生活に戻って良いとのこと.入院とかにならなくて,本当に安堵した...
先週の水曜11月2日,学童保育に迎えに行ったら,
「○○君(息子の名前),首が痛くて大変らしいんですよ」
とのこと.
「首が傾いたままほとんど固まってて,痛くて走ることもできないみたいで」
「ちょっと大変そうなので電話したんですけど」
しまった,今日は研究室の最終レビューを聞きに行っていたので,その時に電源を落としたままにしてあったんだ.しかも研究室もからっぽだったので,連絡がつかなかった模様.
事情を話して謝った.
出て来た息子,確かに首が曲がっている.右に傾いたまま,右肩もやや上がっている状態.
最終レビューのお疲れさま会があり,とりあえず会場に向かった.
最初のうちは,iPhoneで遊んでいた息子だったが,そのうち
「首痛い〜!もう帰る」
と言い出した.
こういう場が好きな息子がこんなこと言いだすのにびっくりした.
人生最初の寝違えじゃないの,とたかをくくっていた私だったが,これはただごとではないとやっと察知した.
お酒が入っていたが,夜中になって子供2人を連れて病院に行くより今行ってしまった方がいいかも,と,タクシーで病院に向かった.
息子は病院の夜間救急の待ち合いのソファーに丸くなっていた.
首が痛いので,うつぶせのまま頭をかかえ,膝をまげて.
診察をしてもらい,首が15°ほど傾いているとのこと.直前に風邪とかひきませんでしたか,と聞かれたが,そういうこともなく.
X線撮影をして,再び診察室へ.
病名を電子カルテに書き込む先生,「幹軸椎」まで入力したところで「亜脱臼」という選択肢が.えええっ!亜脱臼?と思わず声に出た.
が,別の選択肢だったようで,「幹軸椎回旋位固定」だった.
首の骨,一番上のものと二番目のものが回転して,私たちは首を横に動かせるらしい.
その二つの骨の間で,回転したまま戻らない状態になっているとのこと.
ソフトカラーをして,運動などは控えて安静に,とのこと.
学校は,どちらでも,痛くて我慢できないようならお安みさせても,また,痛みが我慢できるようだったら行ってもよいとのこと,判断は任せますと言われた.
飲み薬,カロナールと湿布を処方してもらった.
薬剤科にも,息子はついてこられなかった.ずっとソファーでまるむし状態.
娘がかわりについてきて,夜中の病院,止まっていたエスカレーターに近づいたら,急に動き出したので,驚いて泣き出した.
翌3日は休日.一日安静にさせようとしたが,本人退屈で,いろいろ遊んでしまう.
首が痛いのか,活動度は低いものの.
お友達の家に遊びに行く予定にしていたが,キャンセルさせてもらった.
そのお友達がお見舞いに来てくれた.餃子をごちそうになって,私が少し元気になった.
ネットでいろいろ調べたところ,慢性化して長引くこともあるのだそう...
翌4日,活動度は低いけれど,遊ぶ意欲などはありそうなので学校に行かせることにした.
ランドセルを背負わせたら急にかわいそうになって,徒歩10分の学校だが車で送った.
翌5日,授業参観の日だった.いつも一緒に朝登校しているお友達Kちゃんのお母さん(餃子も彼女が差し入れしてくれた)が車で送ってくれた.有り難かった...
学校では家にいるよりも随分元気そうに振る舞っていた.
ソフトカラーを巻いているので注目を集めてしまっていたが,本人はあまり気にならないようだ.
(小さい頃から眼鏡をかけていたので,そういう状況には慣れているのかもしれない)
算数の授業で真っ先にあててもらっていた.
たしざんが書いてあるカードが裏返しにして黒板にはってあり,2人ずつ前に出てカードを選び,その答え,どちらが大きいかで勝ち負けを決める,ような形式だった.
答えも合っていてなおかつ数字が一番大きかったので,たいそう嬉しそうにしていた.良かった.
翌6日日曜,珍しく,「今日は教会に行こう」と息子から言い出した.
久しぶりに子供2人を連れて教会に行った.
会う方会う方に「どうしたの?」と訊かれた.
息子はそうやって自分に注目が集まっているのを少し楽しんでいる様子だった.
この時点では症状にあまり変化はみられず.
8日.週末に予定していた帰省をどうするか,真剣に考えることにした.
9日に再受診して,MRIを撮るそうだ.その結果次第.
「おじいちゃんとおばあちゃんのところに行けるかどうかは,水曜の検査と診察で決まるよ」
息子,首は痛くても当然実家への帰省は当然敢行されると思っていたらしく,上の私の一言で急に治る努力を熱心にするようになった.
本当にこの1,2日で急によくなった.そんなに帰省したいのかー.
9日水曜,どきどきしながら,MRIとX線撮影をして,診察.
軽快してきたということで,あと3日カラーを装着して,その後は通常の生活に戻って良いとのこと.入院とかにならなくて,本当に安堵した...
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