2010年9月7日火曜日

秋の学会(春日井,残暑,台風,初の4人)

今日から学会に出かけます.

昨日はムスメが熱を出してしまい,すこしひやひやしました.
シッターさんが午後から来て下さり,ラボにも顔を出せました.家で待っている間に荷造りも進めました.

今回は,
○Door to door で片道4時間くらい,
○三泊四日,
○ホテルにランドリーなし→衣類をたくさん持って行くべし
○下の子発熱かも→薬,冷えピタなど準備

ということで,荷物は多めです.
スーツケースに衣類と赤ちゃん用品,上の子のおもちゃ類を入れ,昨日のお昼に近所の酒屋から発送しました.

【スーツケース】

 □オムツ 6枚x4日分
 □おしりふき 2パック

 □赤ちゃん用のポカリスエット 2箱
 □哺乳瓶 1本
 □ミルクのスティック 10本(フォローアップと普通のを半々)
 □離乳食 3x3
 □おやつ ベビーボーロミニパック 4 
 
 □着替え(私,コドモ,赤子,夫)私と上の子の分は3組.赤子は8〜9組かそれ以上.
 □赤子用のパジャマ 2
 □私の部屋着
 □子供のパジャマ 1
 
 □ビニール袋
 □ペン
 □ドコモ携帯バッテリー
 □赤子用,子供用のオモチャ

【手持ちに 小さいスーツケースといつものカバンに】

 □旅行用雑貨と常備薬が入ったポーチ
 □ドコモ携帯,ドコモ充電器
 □iPhone,iPhone充電器
 □財布
 (いらないカード類は置いて行く)
 (が,クレジットカードと免許とsuicaなどは入れておく!)
 □パソコン,電源ケーブル,ディスプレイ用コネクタ
 □書類(託児室の申込書原本,プログラムを紙に打ち出したもの)
 □母子手帳2冊
 □健康保険証入れ
 □チョコラBB
 □歯みがきセット
 □コンタクトセット
 □眼鏡!
 □鍵
 □ビニール袋

【コドモのリュックに】 上の子(5才)に背負わせます,まかせて安心!1日目の保育室に預ける荷物.

 □哺乳瓶1本(カバーに入れる)
 □ミルクのスティック3本
 □オムツ 6枚
 □おしりふき 1パック
 □赤子の着替え2組
 □おやつ,乳幼児用飲料3パック
 □ティッシュ,ハンドタオル数枚
 □コドモの着替え一組

2010年8月31日火曜日

8月も終わり

久々の更新です.

はぁ,もう8月も終わり,明日から9月ですね.
今年は暑い夏ですね...

8月上旬からお盆にかけて実家の弘前に帰省していたのですが,弘前でも暑かったです.
今年の夏休みは,上の子をねぷた祭りに参加させてもらいました.
実際引っ張っているところはいろいろあって見ることができなかったのですが,本人ご満悦で良かったです.来年は,下の子を連れて私も参加したいです.

8月の後半は,顕微鏡仕事をやりました.電顕も久しぶりに覗きました.
さて,早いもので来週は学会です.
4人で学会に出かけるのは初めて.

がんばります.

とりあえず,早めに発表の準備を終わらせておきたいです.
今回から,発表にKeynoteを使ってみます.
講義でせっかくPowerPoint2008に慣れたのですが,夏休み中にこの本を読んで,Keynoteにする決心をしました.

「スティーブジョブズ 驚異のプレゼン」


この本は,大変おススメです.スティーブジョブズのファンになってしまいました.

2010年8月4日水曜日

投稿しました

このごろブログの更新が滞っておりました.
理由は以下の通りです.

まず,
○自転車操業的に授業をこなしていた
○とある辞典の執筆が7月下旬が締め切り
○試験と成績つけなどに追われていた

そして,もう一つあいた時間を見つけてはせっせと取り組んでいたのは.

自著論文.

第一稿が完成したのはまだ冬でした.赤子はまだふにゃふにゃでした.

共著者の方からコメントをいただいて,修正と追加を行い,英文校閲に出し,そうこうしているうちに授業がはじまり,ボスと最終的なやり取りをしつつ,ああ,やっとやっと真夏になって終わりました.そして赤子はもうハイハイとつかまり立ちをするようになっていました...自分の進歩の遅いこと,赤子の成長の速いこと,嗚呼.

ともあれ,久しぶりの自著論文の投稿,感慨深いです.
感覚を取り戻したので,これで勢いをつけてさくさくと次をまとめたいところ.

長い長い総説を書いたのは,当時は大変辛く感じましたが,今になると良い修練になったと思えます.EndNoteはやはり便利です.それでも英語力と論理展開にはまだまだ修行が必要そうだということを思い知りました.

とりあえず,授業も投稿論文も一段落したので,明日からの夏休みはゆっくり充電したいと思います.本をたくさん持って行く予定!

講義終了

非常勤講師として前期14回の講義を終え,試験と採点も終わりました!

実にいろいろな感慨を持ちました.
すべて詳しく書けるわけではありませんが,端的に3つのことを書き記しておこうと思います.

1.改善
第1回目を終わった時点では,それほどとは思わなかったのですが,全14回を終えた今になってレジュメを見返してみると,やはり初回,2回目は切れがありませんでした.
2回目の時点で,アンケートを取ったのが正解でした.
「この授業で改善すべきところは何だと思うか」
というのを書いてもらいました.これは本当に参考になりました.
少しずつでも改善を積み重ねていくことが肝要です.
あとはそれを客観視する機会を持つこと,改善したことをいつの間にか忘れない仕組みを作ること,も重要と思います.忘れっぽい私は特に.

2.専門
人に教えるためには,その何倍かの勉強を必要とする,ということを再び思い知りました.
最終回に,もう一度アンケートを取りました.
どの回が良くなかったか,どの回が良かったか,良くなかった回についてはその理由と改善のためのアイディアを書いてもらいました.
やはり初回が良くなかった,という意見が比較的多かったです.
内容を詰め込みすぎた,というのが一番の原因のようです.
また,「顕微鏡の回」が良くなかった,という意見も目立ちました.
自分の専門のところだっただけに,これはこたえます.(涙)
冷静に分析すると,独りよがりな解説になってしまったのが原因と思われます.これは,厳しく自分を戒めるべきところと受け止めています.

3.感謝
職場のことや家のことを支えて下さった方々,精神的な支えとなってくれた家族と両親,元気で過ごしてくれた娘と息子に,心から感謝したいと思います.
そして,何より学生の皆さん,この機会を与えて下さったNさん,本当に有り難うございました!

2010年6月24日木曜日

小胞輸送と片付けと

我ながら妙なタイトルです.(笑)

今日は非常勤講師の10回目でした.
今日のテーマは「小胞輸送」.
何せうちのラボのメインテーマですから,気合いを入れて準備をしました.

重要なメッセージは,

細胞の中では,膨大な数の,しかも非常に多くの種類のタンパク質が,さまざまな仕組みによって自分が働くべき場所へ送られ,その機能を発揮している.

ということです.

夕食後,今日は久しぶりに子供部屋の片付けをしました.
そして小胞輸送のすごさをしみじみ思ったのでした.

なぜって.
片付けが大変だったからです.
まず何が大変て.
子供のおもちゃって,レゴの小さいピースから,大きい車のおもちゃまで,大きさも,カテゴリも,本当にいろいろなのです.
例えば大まかなジャンルで分けると
【乗り物関連】
○トミカ系
○プラレール系
○その他の車
【戦闘もの関連】
○ウルトラマン系
○レンジャー系
○仮面ライダー系
○ポケモン系
【遊びの種類で分けると】
○レゴ
○その他のブロック遊び
○塗り絵
○パズル
○トランプ
○野球盤
○カードゲーム
○カルタ
○折り紙
○ガチャガチャカプセル系
○おままごと系
○知育系おもちゃ

これらがいっしょくたに部屋中に散らばっているカオスの状態から,
一つ一つ,これはどのカテゴリーだからどの入れ物に入れて,と選別していきます.

これは,細胞の中でタンパク質がそのシグナル配列を解読され,選別される過程に似てると言えるかもしれません.行き先も多数ですし,それぞれ運ばれるべきアイテムも実に多様です.おもちゃのピースはサブユニット,大きなおもちゃは巨大分子複合体みたいなものですかね.

これだけ種類が多いと,私も選別を間違ったりします.
「これってどこの部品だっけ?この箱でいいかな?」
「違うよ,これは,あのおもちゃの,どこそこの部品なんだよ」
と,息子がそれを修正してくれることもあります.
これは,選別に失敗したタンパクを回収し,あるべき場所に戻す作業に似ていると言えるかもしれません.

実は,細胞の中はもっともっと多種多様な分子が,ほとんど隙間もないほどびっしり詰まっています.その上さまざまな区画を作り,さらにその間でさかんにやりとりをしながらも,それぞれの細胞小器官の機能をきちんと発揮しているのです.

オモチャ部屋の整理整頓も手間がかかる仕事ですが,細胞はもっと複雑なことを実にあたりまえに粛々とこなしている.

2人でかなり頑張って,久しぶりに片付いた子供部屋となりました.
きれいに片付いた部屋を見ながら,ああ,なんて細胞内輸送てうまくできているのかしら...としみじみ思った次第です.

2010年6月15日火曜日

はやぶさ追記

この週末はすっかりはやぶさに耽溺してしまいました.

帰還の瞬間は惜しくも見逃してしまったのですが(痛恨),ツイッター上で紹介される動画ですぐに追いかけました.
その後調べていったら,川口淳一郎教授は,高校の大先輩ということがわかりました.

そう言えば,はやぶさについては,多分軟着陸をした頃にメディアで取り上げられたのを見たことがあるような気がする...と記憶を辿ってみました.

2005年11月当時と言えば,まだ上の子が0才,単身帰国して復職した直後,あまりの慌ただしさに記憶があまりない頃です.(笑)
ただ,通信途絶,帰還は絶望的,という報道に,落胆した記憶があります.
「どうして日本はこううまくいかないんだろう」
当時の自分の生活も,いろいろなハードルの連続で,うまく回っていませんでした.
そのいらだちと重ね合わせていたような気がします.

その後,運用が再開されていたとは全く知らないまま(というかほとんど忘れ去ったまま)でした,ということをここに告白します.全く持って不明を恥じる次第です.

何度も致命的なトラブルに見舞われながら不死鳥のようによみがえったはやぶさ.
その偉業を讃えたい,もっともっと,多くの人と共有したい,
一生忘れないで次の世代に語り継ぎたいです.

「はやぶさという探査機がね,人類史上初めて,小惑星に到達して地球に戻ってくるという,当時はとても実現できそうもなかったミッションを,数々の困難を乗り越えて成し遂げたんだよ.」

2010年6月13日日曜日

はやぶさ

suikyoさんのツイートがきっかけとなって,はやぶさプロジェクトのすごさを知りました.
これは是非覚え書きしておきたい&皆さんにも知ってもらいたいので,こちらにも紹介しておきます.

まずは,
http://ow.ly/1XDdC
http://ow.ly/1XDdL
http://ow.ly/1XDe5
(ツイッターからの転記で,短縮URLになったりしています)

そしてもっとわかりやすいもの,
http://www.youtube.com/watch?v=6kZbeAK-vBE
http://ow.ly/1XCPP
http://ow.ly/1XCQO

人類史上はじめて,という取り組みがいくつもなされたこと,また,いくつものトラブルを不屈の精神で乗り越えて,ついに明日地球に帰還することに,驚き感動しています.
日本の宇宙開発事業の大きなマイルストーンであることは間違いありません.

明日,はやぶさは帰ってきます.
地球をソフトボールくらいの大きさと例えると,月は10円玉くらい.
月と地球の距離は3mほどだそうです.
そのたとえで言うと,太陽は1km先.
そして軟着陸をした小惑星イトカワはどのくらい離れているでしょうか.
そしてイトカワの大きさはこのたとえで言うと.

全部言ってしまうのもなんなので,是非動画をご覧下さい(最後に挙げたものに紹介されています).