小飼弾さんのブログと,聖幸さんのブログで,知りました.
この日が近い将来必ず来てしまう,
というのは本を読んだ時からわかっていましたが,
やはり悲痛な思いがします.
でも,はるか海の向こうの日本という国でも,
「あなたのお父さんを尊敬している人が何万人という単位でいること」
「『あなたのお父さんは私に大事なことを教えてくれた』,と感じていること」
残された3人のお子さんに伝えたい,いつか伝えられたら,と思います.
そして私たちも「必ず」いつか,この世界にさよならをする時が来る.
それを思いながら,一日一日を生きたい.
「メメント・モリ」
「汝死すべきを忘るることなかれ」
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