2009年1月25日日曜日

子連れ出張 -冬、越後湯沢編

出張から帰ってきました。
いろいろと収穫の多いミーティングでした。
夫にとっては「いろいろな意味で」印象に残る出張だったようです。

今回は初めて、叔母に同行をお願いしました。
本っ当に助かりました。。。有難いことです。
コドモは「あっ」という間に叔母に慣れ、帰りは「もう帰っちゃうの~」と名残惜しそうにしていました。

叔母は私の父の末の妹にあたります。
私が5才の頃、半年我が家に一緒に住んでいたことがあり、実は私もその頃面倒をみてもらったのです。基本優しくて、でもぴしっと言ってくれるときは言ってくれて、すごく安心感があったのを覚えています。

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さて、今回の反省点。
今回の発表は(も?)、イマイチでした。
時間内に終わらそう、でもスライドが減らせない、ということで、妙に焦りました。最近全然緊張しない、とか言ってましたが、撤回、です。練習不足がとにかく一番いけないですね。
(胃がムカムカするほどの緊張はしない、というのは確かなのですが)
練習していないと、途中で口が回らなくなり、「やべっ、自分、緊張してる」と思っちゃうとますます緊張して悪循環になってしまいます。
時間内に終わる、ということだけは達成されましたがね。。。(笑)
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越後湯沢はいいところです。
今回で3回目ですが、飽きません。
ご飯や漬物のおいしさ、雪国独特の雰囲気が、私はとても好きです。
大宮から1時間で行けるという交通の便の良さも素晴らしい。
トンネルを抜けるとそこは本当に雪国。
一昨年に続いて今回もお世話になったのは、川端康成が雪国を執筆したという老舗のお宿です。
白いご飯がとても美味しく、ホスピタリティも素晴らしいです。
http://www.takahan.co.jp/

今度は100%プライベートで行きたいなぁ。

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