いつも楽しく読ませていただいているikadokuさんのブログ,
↓
「活かす読書」
で,先日紹介されていた,「あなたが何歳くらいまで生きられるか」テストをやってみました.
結果は...,運動のところをどう解釈するか,でプラスマイナス4才変わってきます.
14. 週5回、30分以上の運動を続けているなら(+4)、週2〜3回なら(+2)
結果です,
ドン!
95才
(今の運動の状況をかなり甘めに評価して,週2〜3回とすると...,ですが)
実際どのくらい生きられるかは神のみぞ知る,ことなわけですが,
ちょっとびっくりしました.
もし私が近い将来ぽっくり死んだら,誰か弔辞でこのことを言ってくれるかしらん.
ちなみに,紹介されていた本はこちら,
いつまでも「老いない」脳をつくる10の生活習慣
です.
読んでみようかな.そう言えば本屋で良く見たかも.
著者の石浦章一先生の,このサイトも大変おもしろいです.
石浦博士のオドロキ生命科学
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/agc/ishiura/ishiura.html
4 件のコメント:
わたしもやってみました。
なんと、107歳でした。
びっくり。
なんで、大学院卒は+2なんですかねー。
確かに、同窓会などで、4卒で十何年働いている人と、ドクター卒で働いている人じゃ、同い年でも全く違う年齢に見えたりします。社会に出た方がやっぱり苦労がおおいということなのかな。
わー!107才って!
それはびっくり! ^O^
余命70年超ではないですか!
フルスコアに近いのでは.
> なんで、大学院卒は+2なんですかねー。
ナゾですよね.
その頃,少子化と言われている,今のコドモたちが,そろそろ老人になる頃なんですよね...ぎょぎょ.
ちえこままさん、こんにちは。
ご紹介いただきまして、ありがとうございます。
大学院卒+2は、一般に高学歴の人の方が、
暮らしぶりも良く、寿命が長いからというような解説がありました。
私の妻も103歳となり、ガッツポーズしていました。
このガッツポーズの意味は不明ですが・・・
ikadokuさん,こんにちは!
ちえこままです.
いつも楽しく拝見させていただいています.たまに紹介された本を実際購入して読んでいます.
今後とも宜しくお願いいたします.
> 大学院卒+2は、一般に高学歴の人の方が、暮らしぶりも良く、寿命が長いからというような解説がありました。
ほー.そうなのですか.
> 私の妻も103歳となり、ガッツポーズしていました。
100才越え,というのは,無意識にガッツポーズが出るのかも.^o^
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