2009年6月2日火曜日

読書メモ -天才!,ダチョウ力

ひさびさの読書メモ、です。
読了してからちょっと時間があいてしまったのですが。

「天才!成功する人々の法則」
勝間さんによる、マルコムグラッドウェルの著書の翻訳本です。

大変興味深かったです。一気に読みました。
ただし、法則、とまで言っていいのかどうか、少し疑問が残るトピックもありました。
(タイトルの「法則」は邦題でついたのかしら。)

プロスポーツ選手と生まれ月の関係というのにはかなりビックリしました。

一万時間、私がこれまで何に一万時間費やしてきたかなぁと考えると。
顕微鏡を見ている時間あるいはそれにまつわる作業、ですね。間違いなく。。。
でもなんだかその割に、大したことない状態で止まっているような気がしたりして。orz
もっともっと時間をかけなくてはいけないのでしょう。しかも集中して。
あとは、研究者として大成している人は、「純粋に論文を書いている時間」が
一万時間を超すのではないかと思います。
この点に関してはまだまだ私は一万時間に遠く及ばないような気がする。

今日も一日中、データをまとめ、切片を切り、染色し、電顕にはりついていました。
ううううー。でも再び混迷を極めてきた。。。orz
くじけるな私。

二冊目。
「ダチョウ力」
おもしろいです!こちらも一気読み。
著者の生い立ちや経歴、ダチョウ研究に行きつくまで、引きこまれるようにして読みました。
ダチョウそのものやダチョウ抗体のすごさにも感動。
著者の長年のダチョウへの情熱がこのような形で実を結びつつあるというストーリーも
(もちろんノンフィクション!)素晴らしいです。
なかなか出会えないタイプの本でした。

0 件のコメント: